名古屋〜富士山本宮浅間神社〜昼食〜村山浅間神社 バス移動
富士山本宮浅間大社 村山浅間神社 山宮浅間神社 北山本門寺
9:00 新東名を走り第一回休憩




10:39 長篠PA〜清水PAまで1時間40分


11:45 渋滞に合い、やっと到着
11:50 二の鳥居前の駐車場から
12:00 楼 門
12:05 拝殿へ
AM12:20 東門から水屋神社
12:23 天然記念物湧玉池から神田川の西側の遊歩道を歩きます。
AM12:30 約40分間の参拝と散策でした
富士山本宮浅間神社
主祭神 木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))
相殿神 瓊々杵尊(ににぎのみこと) 大山祇神(おおやまづみのかみ)
起源 下記プリントに記載
PM12:45 バスにて食事処到着
PM12:55 昼食終了 ウォーキング開始 村山浅間神社へ
村山浅間神社 ウォーク スタート
村山浅間神社
石段を上ると正面に村山浅間神社の社殿


浅間神社の拝殿と本殿 浅間神社と大日堂


氏神社 村山修験開祖「富士上人末代」を祀る。 富士頂上に「大日寺」をたて山岳仏教の基礎を固め 自ら「大棟梁権現」と号し村山の地にて 即身仏となって当山の守護神となった。
村山の氏神社として「高嶺総鎮守」と称される。 社殿は平成14年新築


- 大日堂(興福寺) 最近建て直されたようで新しい
村山浅間神社の詳細 「史跡富士山 村山大日堂」展 富士宮市HP
水垢離(みずごり)場とは、神様に祈願する前に水で体を清める場所。
ここは富士山に入山するときに、村山の法印大先達の指導で、大日堂東方奥にある「竜頭ヶ池」の聖水を引いた滝で体を清め、不動明王の守護を願った場所だということが書かれています。 ちなみに「村山の法印」とは、修験者の集落であった村山の地の僧の位のことだと思います。
護摩壇(ごまだん)とは、護摩を焚く炉を置く壇のこと。 護摩とは、本尊の前に壇を設け護摩木と呼ぶ薪に願いを書いて、それを燃やすことで不動明王に祈るという密教の秘法。




PM 2:20 村山浅間神社出発 PM 3:10 富士山が顔を出してくれました。富士宮栗倉(富士宮環境交流センター)付近から
山宮浅間神社 ウォーク
PM 3:30 到着
@、Aの源頼朝の兜岩、硯石は通らず来たので、村山浅間神社からここまで3.5Km程歩いたようです。
PM3:50 山宮浅間神社は3:30から20分程の参拝でした。ゴールである北山本門寺へ向かいます。
国道469号の山宮小学校入口あたりで再度富士山と出会いました。
@、Aの源頼朝の兜岩、硯石は通らず来たので、村山浅間神社からここまで3.5Km程歩いたようです。
- 山宮浅間神
遥拝所が見えています
PM3:50 山宮浅間神社は3:30から20分程の参拝でした。ゴールである北山本門寺へ向かいます。
山宮浅間神社からは、山宮薬師寺前の市道を歩きJA山宮の所で国道と69号に出ました。
国道469号の山宮小学校入口あたりで再度富士山と出会いました。
北山本願寺 ウォーク ゴール
PM 4:50 3:50から調度1時間、距離 3Km 少し遅いペースでゴール地点到着。
ここ北山本門寺は日蓮上人の一番弟子日興上人が開山したお寺です。
R469を歩いてきたので坊や門跡のある参道は通らなかったようです
仁王門
立派で装飾のきつい建物ですが昭和51年の再建のようです
二天門。
本堂(御影堂)
客殿の前を通って題目杉へ
PM 5:30 バスにて名古屋駅へ
PM 5:38
PM 6:09
自宅 到着 PM 11:00 歩いた総距離 3.5Km+3Km+1Km=7.5Km