八咫烏神社
166号線に案内板があったので立ち寄りました。 県道沿いに鳥居と石標があります。
鳥居から200m程先に神社がが見えていて、神社前に駐車が出来ます
階段を上ると左側にお手水舎 もう一度階段を上がり鳥居の左側に拝殿
拝 殿
拝殿の後方に階段があり上ると本殿があるようです
所在地:奈良県宇陀市榛原高塚
祭神:建角身命(たけつぬみのみこと)
由緒
延喜式神名帳記載の式内社
創祀は「續日本紀」に文武天皇「慶雲2年(705年)」9月大倭国
宇太郡に「八咫烏神社」を発すると記載
古事記の神話、神武東遷のときの熊野の山中を案内した、八咫の
烏は建角身命の化身と伝えられている
石上神宮
第3駐車場から県道を渡ります
少し進むと左側に第1駐車場の入口、大鳥居が見えてきます
カナダの檜を取り寄せて作ったといわれる大鳥居
写真 右側に手水舎、休憩所 左側に祓所
祓所 (四方に注連縄を張った修祓の地) 立ち入り禁止の地に ?
拝殿 参拝 永保元年(1081年)に白河天皇が宮中の神嘉殿を寄進したものと伝わり、国内最古の拝殿
拝殿の後方に本殿の屋根が見えます
拝殿の周りの回廊
拝殿前から楼門と右側の授与所
出雲建雄神社 前に拝殿がありましたが立ち入り禁止でした
猿田彦神社
境内末社
祭神 猿田彦神
右写真の左側は出雲建雄神社、右横に小さい祠がありました
階段を上がると 右手に天神社、左手に七座社が鎮座
天神社前からの楼門
神牛像 写真上方向が山の辺の道桜井方向、右に奈良方向
参拝を終え車に戻ります
道沿いに数台止められる駐車場が見えたので立ち寄りました
周辺地図
鳥居が見えます
陵墓の全体寸法
時計周りに(まず北方向に)歩き一周しようと歩き始めます。
歩いてきた後方 (地図 西方向)
山の辺の道
山の辺の道を歩く人々
陵墓の南側に来ました
一周し戻ってきました
![]() |
![]() |
![]() |
介護経営「成功の実現」にお応え致します
名古屋のS-1行政書士・社会福祉士
介護事業サポートの詳細・ご相談はこちら S−1行政書士事務所 HPへ